ULTRA ICE VIEW LENS -3℃の爽快感 赤外線ハイカット偏光レンズ

何も装着しない状態とULTRA ICE VIEW LENS を装着した状態で
それぞれ太陽光を3分間浴びた前後の体温上昇をサーモグラフィー測定で比較。

テスト前画像

ULTRA ICE VIEW LENS 装着

・眼下部の温度測定:27.8℃
・額部の温度測定:31.0℃

装着部分は、非装着部分に比べて平均約-3℃の温度差が生じている。

何もつけていない状態

・眼下部の温度測定:32.5℃
・額部の温度測定:32.7℃

特徴

  1. 1. -3℃の視界(近赤外線カット)

    近赤外線は熱線とも言われ、地表に届くパーセンテージは紫外線より高いと言われる。この近赤外線を約98%カット。これにより目元の温度上昇を和らげる。

  2. 2. 紫外線カット

    紫外線透過率0.1%以下

  3. 3. 偏光(反射光カット)

    偏光度97%以上

  4. 4. ディセンターレンズ

    歪みを軽減しクリアな視界

  5. 5. ポリカーボネイト素材

    耐衝撃性が高い。