何も装着しない状態とULTRA ICE VIEW LENS を装着した状態で
それぞれ太陽光を3分間浴びた前後の体温上昇をサーモグラフィー測定で比較。
・眼下部の温度測定:27.8℃
・額部の温度測定:31.0℃
装着部分は、非装着部分に比べて平均約-3℃の温度差が生じている。
・眼下部の温度測定:32.5℃
・額部の温度測定:32.7℃
近赤外線は熱線とも言われ、地表に届くパーセンテージは紫外線より高いと言われる。この近赤外線を約98%カット。これにより目元の温度上昇を和らげる。
紫外線透過率0.1%以下
偏光度97%以上
歪みを軽減しクリアな視界
耐衝撃性が高い。